居宅介護支援モノトビでは
介護現場の課題解決とサービス向上のため、
最先端のAIツールを活用しています。
私たちの働き方を大きく変えた最大の特徴でもある、
AI音声認識ソフト「NOMAN(ノーマン)」
の活用事例をご紹介します!💡
✍️ 書類作成が「5分」で完了!AI活用で業務効率が劇的にアップ!
「NOMAN」は、仕事の効率が倍以上になる大変優秀なツールです。
AIと聞くと「最新すぎて若い人しか使えないのでは?」というご心配の声も多々ありますが、モノトビではなんと50代後半のスタッフが一番活用しています!年齢に関係なく、業務をサポートしてくれる心強い味方です😊
このソフトは、担当者会議・モニタリング・認定調査・アセスメントなどの訪問時の業務で大活躍します。
簡単に言えば、音声は録音せず、その場での会話をリアルタイムで文字化して記録してくれるソフトです。さらに、その場で保存をすると、事務所に戻った時には資料が完成しているんです!
ケアマネジャーさんは、それをソフトに貼り付けるだけ。もちろん内容のチェックは必要ですが、スタッフからは担当者会議の資料作成が「5分」で終わりましたと喜びの声を聞きます🙌
ケアマネ業務で大変という声を多く聞くのが書類作成です。その書類作成がこんなにも簡単にできるというのは、介護業界にとって革命的ではないでしょうか?
🧑⚕️ 時間を創出して利用者さんに向き合う時間を増やす!
経費をかけてまでこのツールを導入するメリットは、会社にも利用者様にもあります。
「NOMAN」があるから「楽」に仕事ができますね、という話ではありません。私たちは質の高い事業所を目指しています。
資料作成に時間をかけない分、利用者さんに向き合う時間を増やし、お困りの方を多く受け入れることを可能にすることが目的です。
ケアマネ不足も囁かれている中、お困りの方がいた時にできるだけ多く受け入れられる事務所にすることは、地域にとって本当に必要とされる事務所となると信じています。
担当件数が多いと不安になる方もいると思いますが、ご安心ください。在籍しているスタッフはベテランばかりです。数多くの経験値と知識からサポート体制も万全です👍
ケアマネジャーになった理由が皆さんにもあったと思います。いつしかルーティーンの業務になってしまい、書類に追われる日々から本来やりたかった業務ができない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私たちは「仕事にやりがいを感じたい方」「ケアマネ業務を突き詰めたい方」にとって、環境をしっかり作らせていただきます。新しいものに触れる楽しさを、今までなかった方でも、それを与えられるメンバーが沢山います。
医療・介護の未来を見据え、こうしたツールをどんどん活用していき、利用者様にとって素敵なサービスを提供していきましょう!
📚 用語の説明
〇居宅介護支援: 介護保険サービスの一つ。要介護認定を受けた方が、自宅などで適切な介護サービスを受けられるよう、ケアマネジャーがケアプランの作成や、サービス事業所との連絡調整などを行うこと。
〇ケアマネ業務: 介護支援専門員(ケアマネジャー)が行う一連の業務のこと。具体的には、アセスメント、ケアプラン作成、担当者会議開催、モニタリング、給付管理などがある。
〇担当者会議: ケアプランを作成したり、変更したりする際に、利用者本人や家族、ケアマネジャー、訪問看護・訪問介護などのサービス事業所の担当者が集まり、情報共有や意見交換を行う会議のこと。
〇モニタリング: ケアプランに基づいて提供されている介護サービスが適切かどうか、利用者の状況や満足度を確認するために、ケアマネジャーが定期的に利用者宅を訪問し、状況把握を行うこと。
〇認定調査: 介護保険の要介護認定を受けるために、市町村から委託された調査員が、利用者宅を訪問し、心身の状態や生活の状況などについて聞き取りを行う調査のこと。
〇アセスメント: ケアプラン作成の初期段階で、ケアマネジャーが利用者を訪問し、利用者の生活全般の状況や抱える課題、ニーズなどを総合的に把握・分析すること。
📸 株式会社モノトビのインスタグラムご紹介
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