こんにちは、訪問看護事業所モノトビです! 私たちは日々、利用者様が住み慣れた地域で「私らしく生きる」ためのサポートを行っていますが、実は自分たちのサービスの質を客観的に見直す「自己評価」にも取り組んでいます。
今回は、2025年度に実施した全国訪問看護事業協会による「事業所自己評価」の結果を、包み隠さず数値で公開いたします🚀
📝 「事業所自己評価」とは?
まず、この自己評価がどのようなものかをご説明しますね😊
事業所自己評価とは、一般社団法人全国訪問看護事業協会が提供するシステムで、訪問看護ステーションが自ら運営やケアの質を振り返るための仕組みです。 「経営の安定性」「専門的サービスの提供」「多職種・多機関との連携」「地域づくりへの参画」といった多角的な視点から、全国平均や都道府県平均と比較して自分たちの強みと課題を明確にします。
📈 モノトビの結果:強みとこれからの課題
レーダーチャートの結果を見ると、モノトビの現在地がはっきりと分かりました📊
✅ モノトビの強み:地域への貢献度
特に評価が高かったのは、「4. 誰でも安心して暮らせるまちづくりへの参画」です。
●モノトビの数値:75.0%
●全国平均:68.1%
●東京都平均:70.6%
全国平均や東京都平均を大きく上回る結果となりました!足立区青井という地域に根ざし、
地域包括ケアシステムの構築に積極的に関わってきた姿勢が、数値としても証明されました👏
⚠️ これからの課題:運営の基盤整備
一方で、以下の項目は平均をわずかに下回る結果となりました。
●事業所運営の基盤整備:74.1%(全国平均 75.9%)
●専門的なサービスの提供:73.3%(全国平均 76.1%)
●多職種・多機関との連携:76.7%(全国平均 79.8%)
これらは決して「低い」数値ではありませんが、平均に追いつき、追い越していく余地があると考えています。特に人材育成やサービスの標準化といった内部体制の強化が、2026年の私たちの大きな目標です💪
🏥 数字で見るモノトビの体制(前月実績)
モノトビには現在、以下のような専門性の高いスタッフが揃っています(指標データより抜粋)✨
●総職員数:10名
●看護職員(常勤換算):5.4名
●理学療法士等(常勤換算):3名
●特定行為研修修了看護師:1名
●精神科訪問看護届出看護師:5名
また、緊急時訪問看護加算の算定者が70名、24時間対応体制の利用者が29名と、
地域の中で「困った時に頼れる存在」として多くのご支持をいただいています。
特別管理加算の対象者も30名いらっしゃり、重症度の高い方へのケアにも対応しています。
点滴やカテーテル管理など、医療ニーズの高い方への支援も私たちの得意分野です💉
🌟 嘘偽りない評価を糧に、さらなる質向上へ
今回の自己評価を通して、私たちの「地域への想い」は形になっている一方で、
組織としての仕組みづくりにはまだ伸び代があることが分かりました。
良い点も課題点もすべて受け止め、利用者様により質の高い訪問看護・居宅介護支援を届けてまいります。嘘偽りのない現状をお伝えすることが、皆様からの信頼に繋がると信じています🤝
これからもモノトビは、足立区の皆様と共に歩んでいきます😊
📚 用語の説明
●全国訪問看護事業協会: 日本全国の訪問看護ステーションの質の向上と普及を目的に活動している専門団体。
●事業所自己評価: サービスの質や管理運営体制を客観的な指標に基づいて振り返る仕組み。
●地域包括ケアシステム: 重度な要介護状態となっても、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを最後まで続けることができるよう、医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供される体制。
●特定行為研修修了看護師: 医師の指示を待たずに、あらかじめ作成された「手順書」により、特定の医行為(褥瘡の処置や点滴の調整など)を行うことができる、高度な判断力を備えた看護師。
●精神科訪問看護: 心のケアを必要とする方のご自宅に伺い、症状の観察や服薬指導、社会復帰へのサポートを行うサービス。
●特別管理加算: 厚生労働大臣が定める状態(在宅酸素やカテーテル、人工肛門など)にある、特別な管理が必要な利用者様に対して行われるケアに対する加算。
📸 株式会社モノトビのインスタグラムご紹介
モノトビインスタグラムでは、今回の自己評価の裏側や、日々の多職種連携の様子、モノトビの様々な事業からのご紹介を発信しています!ぜひフォローしてチェックしてくださいね✨
👉 モノトビインスタグラム: https://www.instagram.com/mo.no.to.bi/